【平成のダービー馬たち】2010．エイシンフラッシュ：年明けの京成杯を勝利、その後皐月賞に直行、人気薄ながら3着に入る。日本ダービーでは驚異の瞬発力で抜け出し、見事勝利。3年連続1枠1番の馬が勝利した。その後もずば抜けた瞬発力を活かして常にＧ�Tレースで活躍を続けている。

基本的に

クロノジェネシス
アーモンドアイ
カレンブーケドール
コントレイル
グランアレグリア

あたりが出走したレース(特にGII)が猛烈に引き上げられるようになってて面白い

【平成のダービー馬たち】2006．メイショウサムソン：2歳時はまずまずの成績だったが、徐々に力をつけスプリングＳを勝利、続く皐月賞は人気薄ながら見事勝利。日本ダービーではクビ差で差し切り、二冠馬に。菊花賞では4着に敗れたが、その後4歳時に天皇賞春秋制覇を果たし、通算Ｇ�T4勝。

９６年天皇賞秋
挫折が教えてくれる道がある
全治６か月の悔しさはエネルギーへと化けた
世代の壁を破壊した馬バブルガムフェロー
わずか三歳で天皇賞を勝つなんて
爆発が世代を超える天皇賞秋

スペシャルウィークの宝塚記念の敗因を訊かれ、「デキが良すぎて負けた」と意味不明の回答。 白 井 最 強

オグリキャップという怪物が、テイエムオペラオーという怪物を生み出した、と言っても過言じゃ無いと思うのね。 少なくとも皐月賞の末脚を見れば。

ＡＪＣＣ情報
【�@サトノフラッグ】冬場の荒れた馬場
父ディープインパクト。母バラダセール。母の父ノットフォーセール。
ディープインパクト×ノットフォーセールは阪神ジュベナイルF(G1)を制覇したダノンファンタジーと同じで、スタミナと持続力に優れている血統です。

そうなんだよ オペラオーは追加登録制度が生まれたおかげで皐月賞に出られたんだよ だからオグリの活躍なくしてあの皐月賞制覇は成し得なかった

フィエールマンは1月末のデビューで皐月賞もダービーも間に合わずだったんだけど、もし出れてたら3冠馬だったかも。。

【228】次のうち、獲得賞金世界第1位の競走馬・テイエムオペラオーが勝利したことがあるレースを全て選びなさい○有馬記念、天皇賞・秋、天皇賞・春、宝塚記念
、皐月賞、ジャパンカップ ×菊花賞、日本ダービー、安田記念 （3× 焼き日以外）