ミホノブルボンでなくライスシャワーのための
皐月賞＆ダービーのくだりだんだよな。
翌年の春天への布石として？

グランプリ3連覇かかった自己所有のテイエムオペラオーと獲得賞金41億のトゥザヴィクトリーと春古馬3冠のかかった自家生産の牝馬を蹴散らして、海外戦線で活躍してる寵愛している自家生産馬が宝塚記念を勝つ。

あと01年フェアリーS出走馬16頭でその後も勝ち上がってるのは10頭居て、サーガノヴェル以外でOP勝ったのは

4着 アローキャリー（桜花賞）
5着 トゥインチアズ（金沢重賞5勝）
8着 サンターナズソング（アネモネS）
11着 スマイルトゥモロー（オークス）

以上4頭が該当

【昨日の答】

Ａｎｓ，�@エリザベス女王杯 �Aクローバー賞 �Bフェニックス賞 �CサンライズＳ（初茜賞でも可） �DダイヤモンドＳ �E府中牝馬Ｓ �F葉牡丹賞 �G宝塚記念 �Hさくらんぼ特別

�Dはポケットモンスターダイヤモンド、�Gは宝塚歌劇団の建物、�Hはさくらんぼの花でした。

【平成のダービー馬たち】1995．タヤスツヨシ：順調に勝ち上がり、ラジオたんぱ3歳Ｓを制したが、皐月賞はクビ差で2着。しかし、日本ダービーでは1番人気に応え、見事優勝。後に大種牡馬となるサンデーサイレンス産駒初のダービー制覇となった。

「復活の芦毛」このてーまですとおぐりきゃっぷを思い出す方が大半と思われますが、私はあどまいやこじーんを選びたいと思います。３連勝で朝日杯を制するも故障で長期戦線離脱･･･復帰後はずっと勝ち星から遠ざかっていましたが、６歳(旧７歳)で安田記念を制覇。真に華麗な復活劇だと思います。

四白流星、タイテエム、タイテエムだ！タイテエム先頭だ！タイテエム先頭、タイテエム、無冠の貴公子に春が訪れます。タイテエム1着！タイテエム1着！（73年天皇賞春・杉本清アナ）

オルフェーヴル！オルフェーヴルが！抜けましたっ！オルフェーヴル抜けて200を切って！1馬身半のリード！2番手には、ダノンバラード！内からようやく！サダムパテック追い込んで2番手に上がってきますが！ダノンバラード3番手！圧勝！！オルフェーヴルゴールイン！！！
皐月賞(2011)

【重賞レース解説】16．共同通信杯（1回東京・芝1800ｍ・3・別定・Ｇ�V）：皐月賞・日本ダービーといった3歳春のクラシック戦線の前哨戦のひとつとして位置づけられている。東京競馬場を経験されるために使われることも多い。

【田中剛厩舎】

ロゴタイプ（2010年3月10日・黒鹿毛・牡馬）

父：ローエングリン

母：ステレオタイプ

母父：サンデーサイレンス

馬名意味：文字を組み合わせて個性的な書体に図案化したもの

朝日杯、皐月賞、安田記念を優勝した偉大なる神

神聖な馬なので侵すべからず