私が注目しているのはソングラインです
ソングラインも、六月の安田記念で勝利している実績も在って、調教タイムも悪く無いです
ルメール騎手もこのレースが得意な感じがするので、良い具合に仕上げてきてくれると思います

藤田オーナーが22年セレクションセールにて1400万円で落札したインドリアの2021(父シュヴァルグランの牡馬)、6000万円で落札したスマッシュハートの2021(父ブリックスアンドモルタルの牡馬)については、まだ馬名が登録されていないようです。

【重賞レース解説】25．弥生賞（2回中山・芝2000ｍ・3・馬齢・Ｇ�U）：本競走上位3着までに皐月賞への優先出走権が与えられる。皐月賞と同コース・同距離で行われる為、有力馬の多くがこの競走をステップに皐月賞へ向かうケースが多い。牡馬クラシックへの王道である。

オクトーバーフェスト関連で見かけることが多いドイツの民族衣装ディアンドル（メイド服みたいなチロリアンな服ね）、エプロンの紐の結び目の位置で「未婚」（左）「既婚」（右）「未亡人」（後ろ）と分けられるので絵描きさんは気を付けなされ… Kenichi_Kaneko

リアタイだとゴールドシップ・ジェンティルドンナ・フェノーメノの3強と言われていた宝塚記念はめちゃくちゃ興奮した

テン3F32.5調べたらとりあえず2020年以降では中山1200で最速やんけ

2019年のオーシャンSのモズスーパーフレアの32.3に次ぐ数字かな？

リアルタイムで見たレースで何か名勝負って言えるの他にあるかな…と考えてみると、フィエールマンとグローリーヴェイズの春天は経緯が経緯だったので凄く力入ったなあ。

ディープ名勝負は無いんですけどなんか気分が上がらない時に見るとテンション上がるレースはたくさんあります（オススメは天皇賞春）

ところが、近年は日本馬がどんどん強くなって、簡単に勝てなくなった。
海外レースの賞金も徐々に上がり、元々ジャパンカップのある11月は、海外馬はもうお休み期間なのもあって、ジャパンカップのために来日する理由が薄くなってしまったのよね。

サークルオブライフ、22kg減で開幕週の馬場を道中捲って脚使いつつ直線追い込んでこの着差で4着なら負けて強しって評価したくなるけど、そろそろデムーロ降ろした方がいいと思うなあ。トライアルだからどうでもいいっちゃいいけど、下げて追い込んで届かずって桜花賞と全く同じ失敗してるし