【血統回顧】
ステイゴールドは亡くなって５年近くが経ちますが、いまでもインディチャンプやウインブライト、オジュウチョウサンなど産駒が一線級で活躍しています。
これは本当に素晴らしいことですね。

2019.11

ラヴズオンリーユーはシーマとターフ両天秤、クロノジェネシスのほうが多分シーマに向くと思うんだけど本当ならクロノジェネシスがシーマのほうが適正的に向きそうな気がしてる。

アグネスタキオン (2/3)

続く弥生賞は他陣営が恐れをなしたのか8頭立て。ドロドロの不良馬場で「これはもしや？」と思わせたが全くの杞憂に終わる楽勝。
こうなると本番にもはや敵はおらず皐月賞は単勝1.3倍で完勝。実況も「アグネスタキオンまず一冠！」と三冠を意識した実況。

障害馬が出たらウマ娘見ます

オジュウチョウサン（CV木戸衣吹）とかグランドマーチス（CV鬼頭明里）とかなった日には円盤買います

89年 スーパークリーク…秋天制覇2着オグリキャップ、有馬はイナリワンに敗れる 90年 オグリキャップ…引退レースの有馬記念で復活優勝、あと安田記念勝ち スーパークリーク…春天勝ちで天皇賞秋春連覇、2着はイナリワン アイネスフウジン…皐月ダービー二冠 メジロマックイーン…菊

危険な人気馬予想！
京都記念
2番人気ワグネリアン
前走を見ると単純な能力の衰えを感じる
このメンバーなら、と思う人もいると思うけど、正直復活は難しい、また、ブラストワンピースと母方同じ系統？から来ているみたいなので、同じようになってしまうのではないかと思う

【血統回顧】
タワーオブロンドンはパワー一辺倒ではなく、しなやかさも高い次元で兼備している馬です。
ただスプリント戦でここまで強い勝ち方ができるのですから、現在はパワーが顕在化してきているのではないでしょうか。

2019.9

アローキャリーだ、アローキャリー先頭！外からブルーリッジリバー、シャイニンルビー！アローキャリー！池添謙一です！アローキャリーが勝ちました！見てください、このガッツポーズ！（02年桜花賞・馬場鉄志アナ）

前々で、勝利を目指して積極的に。18番のウインフルブルーム。馬体重488キロは前回からマイナス2。鞍上柴田大知、57キロでの騎乗です。
皐月賞(2014)

Q528:2007年に、牝馬としては史上3頭目の日本ダービー制覇を達成した競走馬は○○○○？→ウオッカ